近未来通信が本社閉鎖

 IP電話で、全国に支店を持つという近未来通信が
 本社と全国の支店を含めて閉鎖、というニュースが流れた。


 以下、引用−−−−−−−−−−
インターネット技術を利用したIP電話サービス事業を展開する
「近未来通信」が20日、都内の本社や子会社、全国の支店の
ほとんどを一斉に閉鎖した。

 同社はIP電話の中継局の設置費用を負担すれば、
通話料の一部を配当として継続的に受け取れるとの触れ込みで
投資家を募集。

 しかし、通信事業による収益は少なく、新規の投資資金を
直接配当に当てていた疑いが浮上している。

 国民生活センター(東京都港区)によると、これまでに
同社に対する苦情・相談が全国の消費者センターに
223件寄せられているという。

 本社には「暴力事件が発生し、通常業務が不可能となった」と
書かれた紙が張られ、代表電話も通じない状態。

 東北支店(仙台市)も業務縮小を理由に閉鎖を知らせる紙が
張られていた。中部支店(名古屋市)にも、入り口ドアに
「誠に勝手ながら一時休業させていただきます」と張り紙が・・

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 詳細は、近未来通信が本社閉鎖をみましょう。

 最近、この手のやり方が多いです。
 投資家をだますやりかたです。


 つまり、新規投資家を募集して、その投資家が入金したお金を
 前に投資した投資家に配当金の名目で配布し、信用した投資家が
 更に、仲間の投資家を募って投資させるというものです。



 そもそも、「暴力事件が発生し業務ができない」という話は
 まったく納得がいかない話です。

 投資家に説明もなしに、いきなり閉鎖というのはあり得ない。

 つまり、新規の投資家を集められなくなり、配当金が
 支払えなくなったため資金を持ち逃げしたのでしょう。


 仙台市の張り紙が例として記事にあったけど、全国の支店に
 貼ってある内容も見てみたいものだ。


 景気は上向き傾向・・と政府は発表しているけど、実際の
 ところはどうなんでしょう。


 業種によって、上向きと相変わらず低迷とに分かれるような
 気がするのは、私だけなんでしょうかね。
posted by 神尾 at 23:38 | Comment(0) | 社会ニュース
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。